好意の5段階
恋愛において誰もが気になるのが、相手の女性は自分のことを好きなのか嫌いなのか?という好意です。
同じ相手でも、自分のことを「好き」なのか「嫌い」なのかでどう接すればいいかは大きく違ってきますよね。だからみんな相手の好意を知りたがります。
とは言っても、多くの人はそこで大きな間違いを犯しています。
誰もが犯す恋愛の大きな間違い
それは、相手が自分のことを「好き」か「嫌い」かだけで判断しようとするんです。
よく花の花びらを1枚ずつむしりながら「好き」「嫌い」「好き」・・・とやっていったりしますよね。
でも、人間の好意は2つだけではないんです。
あなたのまわりの女性を5人くらい思い浮かべてみて、あなたがそれぞれどのくらいの好意があるかを考えてみてください。「好き」と「嫌い」しかいませんか?もっといろいろありますよね。「好きではないけど嫌いでもない」とか、「いい友達だけどそもそも女としては興味がない」とか。人間の好意は「好き」か「嫌い」かの2つだけじゃないんです。
この”そもそもの部分”を間違ったままでいくら戦略を立ててもうまくいきません。
逆に、この5段階を正確に把握し、各段階ごとにどういう行動をすればよいかを知っていれば、「うまくいくべくしてうまくいく恋愛」ができます。
では、その好意の5段階とは実際にはどんなものでしょうか?
好意の5段階とは?
好意の5段階は、「好き」「嫌い」だけでなく、5つの段階に分けて相手の好意を判別します。具体的には以下の5つとなります。細かく分ければもっと分けることもできますが、細かく分けるほど複雑で難しくなってしまうし、基本的にはこの5つの段階で考ることができれば十分です。
- 好き
- 好感
- 普通
- 興味なし
- 嫌悪
相手の自分に対する好意の段階はどこにあるのかを知り、そしてその好意の段階ごとのアプローチをしていけば、
好き
その名の通りあなたのことが好きな状態、相手があなたに惚れている状態です。
あなたのことを「好き」な相手には、あなたの好きな対応をすることができます。
告白をすれば付き合えるし、Hをすることもできるし、合コンを開いて女友達を紹介させることもできます。最終的にこの「好き」の段階まで好意を上げることを目指します。
好感
これは友達以上恋人未満、という感じや、まだ好きではないけど「この人いいかも」と思われている段階です。
あなたに「好感」を持っている相手には、好感を持った相手にする対応をし、好意を積み重ねて「好き」の段階まで持っていきます。ここで「いい感じだ」と焦って告白をすると、まだ早い可能性があるので、「好感」の段階では「好感」の段階でするべきこと、つまりより好感度を上げ、「好き」まで持っていく必要があります。
確実に口説きたい場合はここで焦らず、「好き」の段階まで持って行くことが重要です。
この段階で有効なのは女性を口説くための会話です。こういう会話で異性としての好感を得ていかないと、時間と共に普通に格下げされてしまいます。
イケメンの場合は初対面からこの「好感」からスタートするケースが多いのでかなり有利です。でも、よほどのイケメンでないかぎりは「好き」からスタートしないので有利ではあるけどイケメンなのにモテないという人が多いんですね。
普通
これは普通の友達のような関係です。
ある程度仲が良く、メールを送ってもおかしな内容でなければちゃんと返ってきます。でもまだ友達以上には思われていません。
あなたがイケメンでない限りは、通常は初対面ではここからスタートします。
女友達が少ないと、この段階で「もう行けるんじゃないか」と思ってしまい、焦って告白して「友達としてしか見れない」「いい人なんだけど・・・」と撃沈してしまいます。
普通の段階の相手には、まずは好感を積み重ねていきます。
この段階で通用するのが単純接触の原理などです。とにかく、まずは人として好感を得ていくことからスタートする必要があります。
そして、ある程度仲良くなって、普通から好感に上がる時に有効なのが、恋愛相談や恋愛話などです。友達だと思っていたけど男としての一面を見せて異性としての好感を得るんですね。
興味なし
興味なしの段階は、普通よりもマイナスです。
「普通」の状態なら会えば挨拶もするだろうし、メールを送れば返すのが当たり前ですが、興味なしの場合は会っても挨拶もしない(あからさまに無視はしないけど、あえて声をかけもしない)でしょう。
クラスの中で話もしない女子がいましたよね。嫌いではないけど、普段話さないから街で会っても気まずいからあえて挨拶とかしない。そんな感じです。メールを送っても内容に興味がなければ普通に無視されます。ただ、嫌われているわけではありません。
ナンパで知り合った関係や、あまり話したことがないクラスメイト、あまり話したことがない友達の友達などはこのあたりからのスタートが多いです。この段階では焦らずにまず「知り合い」として認識されることからスタートすることが重要です。
嫌悪
そして嫌悪の段階は最悪です。
初対面でこうなることはまずありません。不潔にしていたりすると「生理的に無理」ということもありますが、基本的には初対面ではなく「何か失敗したとき」にこの嫌悪になります。
メールの返信すらくれない女をいとも簡単に
復活させて彼女にする方法 より一部抜粋
好意の5段階についてより詳しく
「好き」か「嫌い」かで考えるのではなく、この5段階で考えると、「好き」でも「嫌悪」でもない状態が一番多いのがわかると思います。
なのに、「好き」か「嫌い」かで考えていたのではそもそも状況の把握が間違っています。
これからは相手の好意が気になった時は「好き」か「嫌い」かではなく、この好意の5段階で「好き」「好感」「普通」「興味なし」「嫌悪」で考えてみて下さい。
この5段階の好意を指標にして、女性のしぐさから好意を読み取ることができれば、これほど強いものはありません。
この好意の5段階については、浅井真さんという方の理論に基づいています。
浅井さん本人による解説は浅井さんのサイトに書かれている好意の5段階とその見抜き方を参考にして下さい。「メールの返信すら〜」というタイトルで違うサイトに思えるかもしれませんが、合っています。このサイトでより詳しい説明がされています。



