女性に何て声をかけるかわからない 〜ナンパ編〜
ナンパをしよう!
そう決意をしてもいざ声をかけるとなると、どう声をかけるか?何て声をかければいいのかがわからないものです。
「すいません」「こんにちは」なんて声をかけていませんか?
そんな声のかけかたではキャッチと間違えられるか、ヘタくそなナンパと思われて無視されてしまうのがおちです。
確実に無視される3つのパターン
あなたが女性なら、次の3つのうちどれを”無視”しますか?
- 「すみませーん、ちょっといいですか?」
- 「あの、、、今お時間ありますか?」
- 「もしよかったら、オハナシしませんか?」
どれも完全に無視するか、 「今、忙しいので」と言って立ち去りたくなるはずです。
しかし、この間違いは、町で声がけをする人に限りません。
「無視するに決まってるじゃないか」と思っているあなたも、実は同じ間違いを犯している可能性があるのです。
そもそも人を動かすコミュニケーションとは、相手の心に刺さる言葉を使う必要があります。
たとえば、
お腹が空いている人に対しては、「お腹空いてない?」
落ち込んでいる人に対しては、「すごく辛かったね・・・」
嬉しいことがあった人に対しては、「本当に良かったね!」
などなど。
これがベストとは限りませんが、相手の心の状態に合わせた言葉を使うことで、「この人は私をわかってくれる」と、相手の信頼を得ることができるのです。
ところが、「相手の心の状態に合わせる」と簡単に言っても、 実際はなかなか難しいものです。
では、どうしたら相手の心の状態をつかみ、有効なコミュニケーションが図れるのでしょうか?
オバマ大統領の心理操作法
ここで、一つ、発想の転換をしてみてください。
あなたが相手の心の状態に合わせるのではなく、【あなたが思うように、相手の心をあやつる】というのはどうでしょうか?
「あやつる」とか、「心理操作」と言うと聞こえは良くないですが、要は、相手の心を掴んで、より良い方向へ導いていく コミュニケーションの手法だということです。
オバマ大統領やマーチン・ルーサー・キング、そしてガンジーも、結局のところ、相手の心理操作をする名人なのです。
そして日本にも、人の心理を操る達人がいます。
その人の名前は、岡田尚也。彼は人の心、特に女性の心を読み、思うままに操り、1,000人を超える女性をクロージングしてきました。
特に男女間のコミュニケーションに特化してその手法を磨いてきましたが、それはビジネスにも、一般の生活にも共通して当てはまるものです。
彼のようなプロのナンパ師の声のかけ方はきっと参考になると思います。
プロのナンパ師の声かけは”ナンパだと思われない”
そんなプロのナンパ師がどう声をかけているのか?
その答えはもちろん、状況によって様々です。
様々ですが、たとえば一つ例をあげるなら
「おい」
でいいんです。
ええっ!?と思うかもしれませんがこの「おい」という声かけのナンパは、反応率が意外と高いんです。
その理由はこういう声のかけ方は、ナンパだと思われない入りだからです。
そして、実際に「おい」と声をかけてホテルまで連れ込んでいく生の音声もあります。
声をかけるところからホテルに連れ込むまでの
実際の音声を聞いてみますか?
実際の音声を聞けば、「おい」の声の強さやトーンなどもわかり、「ああなるほどね」と思えると思います。