合コンでかわいい女子を呼ばせる方法
合コンをやると、こんな悩みに当たることがあります。
「かわいい子が来ない！」
合コンを開催したけど、幹事の女の子よりかわいい子が来ない、いわゆる幹事マックスという状態は合コンではよくある事です。
どうすれば合コンにかわいい子が来てくれるのでしょうか。
合コンでかわいい女子を呼ばせる３つの戦略
合コンでかわいい子を呼ばせるにはいくつか戦略がありますが、とりあえず実行しやすい３つの戦略をお話します。
１．かわいい子を幹事にする
これはもうそのままですが、かわいい子の友達はかわいい子が多いということです。
かわいい確率が高くなるのは単純にかわいい子を幹事に合コンを開いてもらえばいいんです。
２．「かわいい子を連れてきて」と言う
これは幹事の女の子に、相手がメンバーを集める前に、できれば誘うときに「かわいい子を連れてきて」と一言言っておくことです。ただし、「かわいい子を連れてきて」なんて言いにくいという人もいるでしょう。
その際には、ただ要求するだけでなく、こちら側にも何か相手に提供できるものがあるといいです。たとえばイケメンをメンバーに加える、若手経営者をメンバーに加える、有名大学の学生をメンバーに加えるなどですね。
「イケメン君連れて行くからかわいい子呼んでね」「会社やってる友達呼ぶからかわいい子連れてきて」「慶応生連れてくるからかわいい子連れてきて」など、女性の幹事が喜びそうなものを選んでメンバーに加えたら、交換条件も成立しやすくなります。
３．かわいい友達が多いというレッテルを貼る
これは心理学のラベリング効果を使ったものです。普段の会話から「かわいい友達が多い子」にしてしまうんです。「○○って明るいしかわいい友達多そうだよな」というような前フリの会話をしておく。そして別の機会に「前に○○ってかわいい友達多いって言ってたじゃん？」という入りから合コンに誘うとかわいい子を呼んでくれやすいです。
できれば前フリの会話でどんな子かまで話をきいておくとやりやすくなります。少し詳しく聞き、その子をネタにした会話をしておきます。
「○○っておいしい店とかよく知ってるしさ、かわいい友達多そうだよね」
「え、うんまあけっこういるかな」
「仲いい子でかわいい子ってどんな子がいる？」
「△△ちゃんて子がいて、すっごい美人なの」
「へぇー何してる子？」
「ショップの店員だよ」
「え？仕事全然違うじゃん。本当に仲いいの？（笑）」
「仲いいよーよく一緒に買い物行って服選んでもらったりするもん」
「おー○○の専属コーディネーターだ！」
こんな会話を何度かしていくと、何となく共通の友人のような感じになるんです。
そうすると、合コンが決まったときに「あ！△△ちゃんも呼んでよ！会ってみたい！」というのが自然にできますよね。もしくはその子に会うことを理由に合コンを開くこともできます。「△△ちゃん会ってみたいなー。今度さ、飲み会開いてよ」といった感じですね。
理由は何でもいいですよ。
「アウトドア好き」「ダーツをする」「カラオケ好き」そんな共通項を見つけてその子とあなたと、幹事にする子の３人を結びつければ簡単に合コンは開けます。
本人はかわいくないけど「私はかわいい友達が多い」と言っている子たまにいますよね。そういう子はやりやすいです。そもそもその子が合コンに誘われないですから、すんなりOKしてくれることが多いです。
以上が合コンでかわいい女子を呼ばせる３つの戦略です。
この３つの戦略は１つだけでも効果は高いですが、２つ、３つと組み合わせることでさらに効果が高まります。３つともやって合コンを開催すればほぼ確実にかわいい子を呼んでくれるでしょう。
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