Hまでの段階(ステップ)Hに誘ってOKか判別する方法
Hに誘うとき、いきなりすぎると相手に引かれてしまいます。
場合によってはそれ以降連絡がとれなくなってしまったりと、Hに誘うというのは意外とリスクが高いものです。
だから、ここではなるべくそのリスクを低くし、「これなら大丈夫」と安心してHに誘えるよう、OKかどうかを判別しながらHまでの段階を踏んでいく方法をお伝えします。
基本は好意の5段階の判別でチェックして「好き」の段階になっていればOKなのですが、好きな相手じゃなくてもHできる女もいるので、ここではHできるか?という基準での判別方法を書いていきます。
Hまでの段階(ステップ)
このHまでの段階はイチから全部順番どおりに行わなくても大丈夫です。
行けると思ったら飛ばしてもいいです。ただ、飛ばしすぎると断られたときに関係が壊れやすいので、バランスを見ながら、慎重にいくなら1つずつ順番にやっていきましょう。
このステップどおりに進めていけば、彼女がHしてもOKな状態なのかを見抜くことができます。
この段階どおりにやってみて、相手の反応が悪くなければ次の段階に進みます。反応が悪い場合は前の段階に戻ってみたりして、相手の好反応を積み重ねていきます。
1.人間性を褒める
仕事できる、友達が多い、ファッションセンスが良い、持っているものを褒めるなど、男女としてではなく人間性を褒めます。男女としてではなく褒めるので下心が感じられず、拒否されることはあまりありません。
もしこの段階でさえ嫌がられるようなら、かなり厳しいでしょう。過去に何か失敗をしてしまったか、相手の子が警戒心が非常に強いのか、どんな理由にせよ好意の5段階のうちの「嫌悪」もしくは「興味なし」に該当しますので、ここさえ受け入れられない相手には長期戦を覚悟して下さい。
2.長めに目を合わせる
話の途中で3秒目を合わせる(3秒にこだわらなくていいけど、目が合って心の中で1・2・3と数えるくらい)
※これに対する反応は各段階でチェックできます
相手が嫌そうに目をそらさなければOK。
ここで、自分が目をそらしてしまったり、目が泳いだりしないように。頼りなさを感じさせてマイナスの印象を与えてしまいます。
相手が恥ずかしそうに目をそらすのはかなりいい感じです。
もし「何?」と聞かれたら「ああ、でさ・・・」「ああ、ぼーっとしてた(笑)でさ・・・」とスルーして話を続けます。
相手が話してたなら「ああ、続けて」と話を続けさせます。
あなたのキャラや相手との関係でこう言っても大丈夫なら、「ああ、かわいいなと思って(笑)でさ・・・」と話を続けます。
3.”女”として褒める
最初の人間性とは違い、今度は”女”として褒めてあげます。外見を褒めたりしぐさを褒めたり、俺のタイプだと言ってみたりと言った感じですね。
ここでスルーされたりする場合はまだ先に進むべきではありません。好意の5段階戦略などで相手の好意を判別しつつ、好意を徐々に上げていきましょう。
4.冗談ぽく好意を伝えてみる
重いととられないように、冗談ぽく好意を伝えます。
ここでもスルーされたりする場合はまだ先に進むべきではありません。好意の5段階戦略などで相手の好意を判別しつつ、好意を徐々に上げていきましょう。
ここまで大丈夫ならボディタッチに行きます。
ボディタッチを入れつつ、好意を伝えつつ、平行していきます。
ボディタッチのステップ
ボディタッチにも段階があるので徐々に軽いタッチから強いタッチへと移行していって下さい。
軽めのボディタッチ
- ツッコミを入れる
- 肩をポンと軽くたたく
こんな感じの軽いボディタッチです。
相手が嫌そうな反応をしなければ次の段階のボディタッチを試してみます。
軽めのボディタッチ
- 頭ポンポンしたり
- いいこいいこしたり
- エスコートするように背中に手をまわしたり
こんな感じの軽めのボディタッチです。
相手が嫌そうな反応をしなければ次の段階のボディタッチを試してみます。
恋人のボディタッチ
- 手をつなぐ
- 恋人つなぎで手をつなぐ
ここまで行っても拒否されなければかなりいい感じです。
強いボディタッチ
- 軽いハグ(抱きしめる)
- 後ろから抱きしめる
- ぎゅっと強めのハグ
ここまで行っても拒否されなければかなりいい感じです。
キス
- ほほやおでこにキス
- 軽いキス
- 長いキス
- ディープキス
- 胸をもむ
ここまで行って拒否されなければ、もうHに誘ってOKです。
部屋にいく、ホテルに行くなど、2人きりになれる場所にいきましょう。
あとはそのまま・・・
もし、部屋やホテルで2人きりになっても、実際にHに誘えないという場合には、2人きりになってからこの段階を試しつつ、断られないセックスの誘い方(誘う方法)を参照して下さい。
Hをするときに
ステップを順番にクリアし、Hに誘ってもOKだと判別され、実際に部屋やホテルに行ったなら、Hが上手いか下手かは超重要です。
長い関係を続けたいなら、Hのあとに「体の関係だけでもいいから一緒に居たい」と言われるほど好きにさせたいなら、Hの後にフられるのページの後半を参考にして下さい。
Hがうまい男というのは、希少価値の高い男です。
たとえ別れることになっても、Hが忘れられなくて戻ってくることもあります。体だけの関係でいいから一緒に居たいなんて言われることさえあります。そのくらい普通の男性のHのレベルは低いものです。
ただ、それが”普通”なので女性も男性も当たり前だと思っているだけです。
そんな中、今までにない快感を与えてくれる男が現れれば、離れられなくなるのもわかるでしょう。でも、その違いは実は小さなものです。ペニスの大きさや持続力は関係ありません。ちょっとしたことや技を「知っているか」、そしてそれを「してあげるか」の違いです。
それは、経験人数の多い女性や、仕事で多くの男性と体を重ねる風俗嬢達にも聞いてみた結果明らかなことです。挿入前の時点ですでにヤバい状態になり、本当は本番行為が禁止の風俗嬢達でさえ、「したくなってしまう」との事です。
どうやったかというと、以下の2つをやってみただけです。
どちらかだけでも十分な反応、特別な男になれます。両方使えばヤバい状態になります。